アーティスト
 

地球勝紀

地球勝紀と申します。
歌を天に昇る龍の咆哮のように響かせ、絵を愛する人への恋文のように綴り、小説を交響曲のように重厚に奏でるプロのアーティスト志望の精神障碍者です。

私はもともと平凡な健常者でした。ある程度裕福な家庭で幸せに育ち、そこそこ良い大学に入り、千人以上の社員がいる大手グループ企業に就職しました。その職場で徹底的に無視され、毎日一時間以上社員たちの前で罵声を浴びせられました。
そんな時に私は発病しました。統合失調症という病気です。当時の私は人々から咳やくしゃみが大量に聴こえるという幻聴がありました。私はやむなく退社し、入院しました。
私は絶望と鬱と薬の副作用で過食し、170センチなのに、85㎏ありました。しかし、家族の懸命な介護により、私は少しずつ回復していき一年半ほど前から幻聴も少なくなりました。私を絶望から救ったのは家族の愛でした。
一生懸命リハビリをし、毎日筋トレとウォーキングと水泳をするようになりました。すると体重も67㎏まで減りました。
私は自分が障碍者であることを誇りに思っています。
ここで、障害者と書かず、『障碍者』と書いたのには理由があります。碍は石を得ると私は読みます(私の解釈です)。自分に差し障りがある害を持つ者と考えるより、自分に差し障りがある石を得た者と考える方が好きだからです。どんな石でしょうか。石を得たことは重荷で、つらく厳しい人生を過ごすことになるかもしれません。しかし、得たのは重荷だけでしょうか。もしかしたら、優れた『医師』と出逢えたかもしれないし、障害を得たことで夢を叶えるという『意志』を得たかもしれません。私は確固たる『意志』を持ち、希望の種という『石』を抱いて、画家という夢を叶えたいです。私と私の絵と一緒に『夢』を観てくれませんか? そんなパートナー様との素敵な出逢いをお待ちしております。

名前
地球勝紀
年齢
1983年
住まい
神奈川県川崎市
障がいの種別

統合失調症

受賞歴
1、宮前区精神保健福祉社会資源マップの表紙に採用。 
2、パラリンアート様にて複数の企業様と契約。
3、宮前平駅前スペースここわ様にてオリジナルカレンダーに複数年に渡り採用。
4、ここわ様にてオリジナルの絵葉書を販売した経験あり。
5、地域生活支援センターオリオン様で発行しているオリオンマガジンにて複数の絵を採用。