触れる作品。日本画。 大いなる深い慈悲は、纏うもの。目の前のものの姿を正しく見て、正しく聴く。自らの真実が苦悩に満ちていようとも、眼を逸らさずに。救いの形は千変万化。やがて、自らが光を放つ。
一般社団法人障がい者アート協会