僕は母さんが大好きです、母さん電話向こうで帰りたいと、母さん母さん僕は母さんに帰ってきてほしいよ、家族が反対する、僕はかあさんに届かない、母さん今日、朝、思い出の自動販売機へ行った、涙が出そうな思い出の母さんがよみがえった、母さんが愛しいです、僕は1人でどんな風に生きていったらいいでか?1人で弟も家から出ると言う、僕は悲しい家族を全部失った、涙がでる、虹になって施設の母さんに会いに行きたいかあさーーーーーんっそこで母さんと生きたい、寂しいよ母さん悲しい僕は悲しいもしも、もしも最後のいつか僕のいつかの最期があるとしたら、僕は母さんの笑顔がみたい。