僕は夢見ていた、家族へ、僕は建物を家族に、家を購入してあげようと夢見ていた、僕の家はボロボロでとても綺麗とわ言えるものではないですでもでも家族はそんな家で生きてました、父と母のために生活費がほしかったでも、今はもう僕自身を、僕の家族がいかに僕にとって宝物大切だったか、目に入れても痛くないくらいとことわざがあるけどそれです、僕自身が家族を必要としていた、家族、家が汚いと人からよく笑われてました、僕も友達からよく家が汚いと、笑われてました、僕は家族が全てでした、愛しい家族はもう、、、この世で幸せになれなかったからせめてあの世で幸せにね、僕はもう自分自身のために生きてく、家族はもういない、家族への愛は僕の愛はいつでもみているよ、大切だった家族をみているよ、大切だった、そうあなた達を抱きしめてる、愛してるよ、いつまでも、愛してるよ、僕の大切な思い出の家族を、僕は忘れない、あなた達と生きたこと、僕を忘れないで!約束だよ!!!家族へ愛してるよ。
アーティストプロフィール
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