母さんと今日、電話で、話した、電話の向こうで泣きながら家で死にたい、老人ホームでなくて家で死にたいと泣いてました、僕は、悲しくて、悲しくて、子どもみたいな可哀想な母さん、僕1人だけが母さんを家に帰したいと、、家族やみんな母さんが帰るの反対してる、僕もみんなの意見は判る、家がぼろで母さんを迎える仕組みがないと言うこと、、でも母さんを殆ど誰も面会に来ないと嘆いてた、僕は行きたいけど車がない、母さんの入所してる老人ホームは山の中に有る、僕は雲にでも乗って逢いたい、でも、でもね母さん迎えに行くね!何時か必ずね!絵画で大賞をとって裕福になって、迎えに行きたい、母さんと暮らしたい!優しい大好きな母さんへ