カラスは、次元の壁を突破しようとしている。音速の壁か、自身の決めたハードルか。鋭いくちばしで貫いて、壁の向こうにそれを突き立てる。行け!壁を超えるんだ!お前が超えれば、そうきっとボクらもきっと、壁を乗り越えられる。さあ!可能性を示せ!
一般社団法人障がい者アート協会