この滝のある最寄りのバス停を降りるて、遊歩道を歩くうちに、どんどん現在と過去が曖昧になってゆく錯覚を覚えました。滝に近づくにつれ大きな岩が増え、岩をよじ登って滝に近づきました。体力のない非力な障がい者の身には、ハードでした。
一般社団法人障がい者アート協会