QQQ。999。描きたい。とか、何かやらないとな、という感覚じゃなくて、一応描いておくか、というような感覚で描き始めたような気がします。やり方も適当で、飽きたり、疲れたら、すぐやめて、また違う日に描いて、という感覚でした。完成させる気もそんなにはなかったのかもしれません。その感覚はさておき、自分では気に入っています。自分の中では新しい感じのが出来たかな。と。夜。宇宙。SF。ファンタジー。みたいな。 日常でトラブルとかゴタゴタが色々あったが、今振り返ると、こういう昨品があってまだ良かったなと。色んなことがあっても、自分に出来ることは創作以外ないんだな、と改めて痛感している。そういう中でも、こういう作品が残ってて、その時はそんなに思い入れもなかったが、今になるとこういうことしか残らない。そういう時助けてくれた人、助けようとしてくれた人。逆にトドメを刺そうとしてきた人。テキトーなことを言ってくる人。的外れな意見を押し通そうとしてくる人。何に救われたか。誰に救われたか。その時重要だと思ってたこととかは、自分にとってはすごくどうでもいいことだった。キツイことがあると、そこから学ぶしかない。何かを得るしかない。そして少しずつ、自分にとって何が要らなくて、何が必要か見えてくる。渦中にいる時はわからん。時間が経つと色々見えてくる。しかし、今もまだ混沌。徐々に調和へ向かう。すべてをスッキリさせたい。QQQ。999。
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