今は辛いかもしれません。足元が不安定かもしれないし、出口が見えないかもしれないでしょう。そんなときは必ず朝が来ると思いましょ。かすかに光があるかもしれないし、日の出の途中かもしれません。苦しみのなかだっていつかは朝が来ます。もう少し、もう少しだけ歩いてみませんか。
一般社団法人障がい者アート協会