いつもは、現物を見ての写生がポリシーですが、今回は布に描かれた鶴がモデルです。写実が大好き。時間をかけて描き込んでいきます。時折、「離れて全体を見るように」と声をかけられたり、布は織り目と色が重なって難しい。
一般社団法人障がい者アート協会