私が3度目に描いた表紙です、昭和48年のことです、仁木先生は思い出に残る素晴らしい人でした。私も残り少ないので少しでも生きた証を残したく思います、出版社の方どうか表紙を描かせてください、渾身の力を振り絞って傑作を書かせていただきます。心からお願いいたします。
一般社団法人障がい者アート協会