触れる作品。日本画。 智慧は重ねてゆくもの。積み重ねた数多を照らし、本当のさいわいに至る光。それは自らの苦悩の根元の中にもあり。先ずは、自らの光を信じる。 どんなに淡い光でも。
一般社団法人障がい者アート協会