アルノシエは大魔法使いの養父を殺してしまいます。父親殺しは死刑ですので、幼なじみの少年に町から森の中へ逃してもらいました。夜になり孤立したアルノシエは「誰でもいいから会いたい!」と、助手の頃学んだ魔法陣を開き、狂気の君を召喚してしまいます。
一般社団法人障がい者アート協会