自らの世界で自問自答しながら、明確な答えをもつ人物に憧れている。答えを持つ人物は、光の中で目を瞑っていても平気。恐れがあっても目を開けること、踏み出すことをやめない。当たり前の日常を営む。一作目は私の現状。二作目は、私の妹がモチーフです。三作目は、彼女の当たり前の風景をイメージしました。
一般社団法人障がい者アート協会