鹿の角を彫刻して作った回帰の獣です。 ペンダントです。目玉は鼈甲です。 鹿の角の素材に母性の象徴の雌鹿の頭蓋骨と花言葉は『私の元へ帰って』の水仙を彫り、裏面は階段があってそこを降りきると胎児が待っています。 階段の前には、人が立ってます。 どこかへ帰りたい、または帰ってきてほしい人が付けると良さげですね。エモー。
一般社団法人障がい者アート協会