母さん今日電話があった、母さんから、家に帰りたいと泣いてた、このまま家帰れなかったら寂しくて自殺するて泣いてた、母さんが認知症になる前、母さんのお父さんがゆめに出てきた、おばあちゃんといつょにおじいちゃんが二人とも30代位いになってた、おじいちゃんは戦争で戦死しています、夢の中でおじいちゃんはてつじ君お母さんと別れをどう思いますかと、すかさづ僕が母さんはあと2、3年しか生きれないのですか?と聞くとおじいちゃんはそうじあないと、あの時は夢が何か分からなかったけど今、思うと、おじいちゃんは覚悟しなさいと悟としてたかなと、母さんが認知症なることを、告げてたと思います、僕は死者は死後、存在すると思います。とんた、もです(死んだ僕の家族のひとりのペット)