死神が光のなかから光と闇(現実と理想)久保田くん僕は母さんと家族と、夢見ていたいつかいつか、僕は生活ゆとりのある豊かなお金に心配しないで欲しいものを、尊い喜びからは遠い気がするけど、僕は一度でいいから好きなもの好きなだけ食べれるてにいれる事、久保田くん僕は物心ついたころから貧乏でした、僕は僕は僕は、間違ってますか、久保田くんまで、言うのですか、君は間違ってると、あの人達と同じこと言うのですか?僕の思い、貧困者がどれ程苦しいか、僕もう、死ぬまで貧困者ですか?僕はお金がほしい、僕は間違ってますか、久保田くん