作品
 
作品のタイトル

蝶花火(闇の蝶)

作品のタイトル(ふりがな)
ちょうはなび(やみのちょう)
作者
作者(ふりがな)
まなべてつじ
制作時期
作品種別
アナログ作品
使用画材
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タグ
作品の商用利用
 

日本文化、揚羽蝶、もん白蝶、黒揚羽蝶、数々の蝶々、日本人なら?蝶が大好きなはずです、僕は昆虫が大好きです、夏になるとカブトムシやクワガタを昆虫採集にちかく山に行ってました、ごどもの頃です母さんと山で昆虫採集してました、僕は死んだら昆虫になりたい、母さんのそばを飛ぶ蝶々に、後の15才か16才?の頃1人ボッチで化粧をして山に行って昆虫たちと遊んでた、僕は一時期、女の子になりたかった、少年の頃です、大人の性的行為が怖かった、僕は当時女性が嫌いではなかったけど、性的対象?ではない?いえ性的にも女性は好きでした、僕は好きなアイドルなスターはいました、でも僕は妄想で自分自身を女の子と思ってた、男女の子と思ってました。今はただのおじさんです、僕は死ぬまで結婚しない?できない?僕は最後までで多分、独りです、大好きな母さんの思い出を、いだいて死のうと思います、僕は最近思う誰かの為に生きて死ねたらって、多分母さんだろうけど、母さんいがい、1人の女の人を好きになって愛したかった、死ぬまで何時までも愛し合う人生が欲しかった。

アーティストプロフィール

真鍋哲地(1971)

山口県
よろしくお願いいたします。