僕は精神病になって、苦しい記憶が多い、少年の頃、家族と喧嘩して壁に八つ当たりした、悲しみの記憶、ぼくは深く考えた僕の人生ひとりクズみたいな奴の人生だったけど母さん、僕は優しくなりたかった、僕はどうしょうもない人間だったけどでも家族を愛せた、もう満足です、家族の為に絵画を売ったり家族の為に働いた、僕はもう思い残すことはない、人生がこれで終わりなら喜んで僕は悔いわありません、最後に母さんと家族を、愛することができた、僕は女の人を愛したかったと言ったけど、家族を愛する事が出来た、自分より大切な家族のために生きる事ができた、自分自身より、大切な家族、最後に文章最後にありがとう、愛する家族、愛する応援してくれた人達へ、本当にありがとう、僕のようなゴミ人間が言えること、は愛のために生きる事ができた、(自殺はしません、悲し過ぎるから)