作品
 
作品のタイトル

メシア(救世主)2021年F6号キャンバス絵画作品集真鍋哲収録

作品のタイトル(ふりがな)
めしあ(きゅうせいしゅ)にせんにじゅういちろくごうきゃんばすかいがさくひんしゅうまなべてつじしゆうろく
作者
作者(ふりがな)
まなべてつじ
制作時期
作品種別
アナログ作品
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作品の商用利用
 

昆虫が何故メシア(救世主?)それは昆虫がどれ程人間救っているかと言う答えです、例えば自然界で死んだ動物の死体をハエや色々昆虫が掃除をウイルス、バクテリアの発生をふせいでくれると言うことです、他にも沢山の益虫が数多く居ましたでももう昆虫達の最後の役目は食品になり人間を助けると言うことです、何故数多くの昆虫達が姿を消してるか?文明の発展により自然界が崩壊している、最後に大量発生してくると思います、でもそれは彼らは悪くない人間達への自然界の警告、多分神様のです、自然と共存できませんか?科学が悪い?いいえ違います、文明は昆虫を助けることが出来る傷つついた彼らを救う事ができる自然界と文明、文明の使い方を間違はなければ、文明、エコロジー文明科学があれば、共存が出来るはずです。(アートの輪さん前にこの作品投稿してたのならボツお願いいたします)

アーティストプロフィール

真鍋哲地(1971)

山口県
よろしくお願いいたします。