こんな僕は女性が大切こんなに思ってた、僕は誰にも愛される事はなかった、人生のパートナーがほしかった、女性この存在、僕には届かなかった、好きな女の人いだけども青年の頃に傷ついた彼女は僕の愛を笑った僕の愛あんなに好きな人、人生にたった一人だけ他にも好きな子いたけど彼女を夢見て、彼女が好きなタイプが中性的な男ならそういう風になろうとした彼女、僕の全てだった、今の僕、醜い男になった僕は一度も女性と関係を持ったとないですこんな事言ったらたくさん女性が気持ち悪いと言うかもしれないけどそれが僕の彼女への真心でした、彼女だけと決めてた僕は友人とかにも複数の女性と関係持ったことあると嘘を言ったけど僕は気持ち悪いですか?彼女本当に大切でした今、思いでなかで笑う彼女、本当に大切でした背が高くてうっとりするくらい美しい女性でした、思いでのなか生きてるこんなに醜い僕の心の中で、僕の思い出、サヨナラですさよなら、本当にさよなら