作品
 
作品のタイトル

家族の解体、家族、散り散り(楽書き)

作品のタイトル(ふりがな)
かぞくのかいたい、かぞくちりじり(らくがき)
作者
作者(ふりがな)
まなべてつじ
制作時期
作品種別
アナログ作品
使用画材
作品画像サイズ(縦)
作品画像サイズ(横)
作品画像解像度
タグ
作品の商用利用
 

妹にショートメール送りました2万円下さいと、妹から返信がありました私達家族も色々お金がいるからムリとありました、妹には情けない兄だけど何回もお金をただきました、僕はもう消えてしまいたくなるくらい、ショクでした、もう妹も無理となると、僕の年金と父の年金で生活してるけど、父の年金はライフライン僕の年金は(障害年金)弟がほぼ使ってるから、もう終わりですねはは、バカの僕が泣いてる、これからはあとライフラインを払えばもう食費ほとんど1日500円生活です、それでも食べれない日もあると思います、いままで生きてきて思う事は母さんにわ、悪いけど産まれて来なければ僕は、、と言う自分勝手なことお考えてます、思います、、弟へお金が兄ちゃん(家族)もうないから自分自身の事考えて、と思います、、家族の思い出、小さな頃、皆で母さんとばあちゃんと見た夏の夜の蛍を忘れない、僕の大切な思い出、ありがとう

アーティストプロフィール

真鍋哲地(1971)

山口県
よろしくお願いいたします。