作品
 
作品のタイトル

雨のなか悲しむ花(認知症の恩涙声)

作品のタイトル(ふりがな)
あめのなかなしむはな(にんちしょうのおんなみだごえ)
作者
作者(ふりがな)
まなべてつじ
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作品種別
写真作品
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作品の商用利用
 

認知症の家族当事者として、認知症は本能と理性のきっこうのよって生まれる、例えば差別も、理性的逸失によって生まれる、でも彼らは同じ人間です!人格を持ち泣く笑う、憎む愛する人間です!、僕は父親や母親を見つめて、思う事は僕達となに変わらないない!と言う事です、愛する認知症の家族当事者として僕達は認知症の家族を愛したい、愛してます!知能的に言えば劣るかもしれないですけど、いのち、生命的存在で言えばなにも変わらない、認知症患者の事件をたまに見かけます凄く悲しいく、被害にあわれた方に達を悲しく感じます、、医学の進歩認知症治療をもっと大々的にとらえ社会問題、人権的感知を認め被害者救済同時に決定的認知症治療薬を願います!そう認知症家族認知症当事者、かづかづ被害者方に涙、全ては悲しみで涙声をあげてます、笑顔、皆の幸せそれを社会的幸せ、僕達当事者、被害者家族のかた達も願われてるはずです、涙ではなく笑顔を!

アーティストプロフィール

真鍋哲地(1971)

山口県
よろしくお願いいたします。