作品
 
作品のタイトル

助けを求める声、(精神障がい者アート存在意義くくくく苦しい)妄想と現実)

作品のタイトル(ふりがな)
たすけをもとめるこえ、(せいしんしょうがいしゃああとそんざいいぎくくくくるしい)もうそうとげんじつ
作者
作者(ふりがな)
まなべてつじ
制作時期
作品種別
アナログ作品
使用画材
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タグ
作品の商用利用
 

差別的でない、思いでチック障がい者の独語!を応援として記入しました、僕の作品は絵画の恩師のが言ってくださった感想は、病み(闇)のなかからの叫び悲鳴、大切な者を遺失をとりとめようする、必死にとり止める悲鳴それお聞いて恐ろしいくなる思いがあると感想をのべられてました、僕はムンク叫びもそれを感じます、僕達精神障がい者は社会のお荷物?人権と非常識がある精神障がい者の悲鳴が渦いてます、僕は精神障がい者の人権、精神障がい者の時に犯罪的行為、僕の思うには、凄くナィーブで難しい存在意義があると思います、これから精神障がい者の人権問題点が問題化されるような、気がします、神様的言えば(自然)なぜ精神障がい者は存在するか(たぶん脳が高度だから)だとおもいますね、人類滅亡まで観察したい?みてみたいです、精神障がい者の終末をそれと解決を、社会がなにを提示してくださるかを!

アーティストプロフィール

真鍋哲地(1971)

山口県
よろしくお願いいたします。