父親、小さな頃凄く存在感が大きく優しい父でした！父がおかしくなったのは今考えると認知症ではなかったかと思います、認知症のまえぶれだったと思います、これは凄くプライベートなことになるけど父と母が入れ換えになる？父親と母親の両方見るのは僕ひとりではできないです、弟は父にノータッチです僕は父親の面倒をひとりで見ています、自分自身で言うのおかしいですけど自分ながら父親の面倒を僕なりにみています、これで母の面倒を見るのは僕ひとりでは無理です、弟はこの前、母の面倒は見ないと言ってました、僕は覚悟を決めて母ひとりの面倒を見ることにしました、父はたぶん老人ホームに入所することになると思います、代わりに母が帰ってくるどうしてそのような選択か？父親の認知症が進んでると言うことです！父親は悲しい老人です、抱きしめてあげたいです、頑張ったね辛かったねと！言ってあげたいです、認知症が憎いです！僕の家族を壊した認知症がです、長くなったのでこの辺で終わります！本当は父と母と両方で暮らしたいです、金銭的にも介護の面でも難しく悲しいです、さよならが本当は言いたくないです、悲しいです、、父さん麦のように、老人ホームで強く生きてくれたら父さん愛してます。
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