思い出で目覚めた、母さん僕は貧乏で何もなかったけど、母さん、母さんが居た、ぼくはね幸せでした、母さん僕の大切な母さん、最近母さんが電話で言います、帰りたいって、でも皆反対してる、母さん生活ちゃんとした生活できるか?と、とにかく認知症の母さんは皆んな無理と言います、ぼくはね帰ってほしいけど心を鬼にして諦めてる、母さんが居たらと夢のようだなと思う、母さんが本当は帰ってほしいよ、、母さんでも貧乏だから無理だね母さんの幸せ、母さんがちゃんと生活できる場所それは老人ホームです、僕は母さんが嫌いで思うのではありません、食事とか色々な生活できる場所がと思う、母さんの幸せ、ぼくはね母さん帰ってほしいけど涙だが出るほど、、でもね母さん、母さんの幸せ願うよ、母さん