作品
 
作品のタイトル

点描と曲線、フフフファンタジー現実的死神

作品のタイトル(ふりがな)
てんびょうときょくせん、ふふふふぁんたじいげんじつてきしにがみ
作者
作者(ふりがな)
まなべてつじ
制作時期
作品種別
アナログ作品
使用画材
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タグ
作品の商用利用
 

アートと僕、僕の希望!アートでお金稼ぐことだった、でも家族ももういないし、僕は失敗しました?(商業的)に言えば、絵画て無欲な画家を世間は求める、弟が言ってましたけど知的障がい者のかたの作品が僕はそれに近いと思います、僕は駄目な男だからやっぱり絵画が売れてお金が入ると嬉しいです、最近の僕は子ども達に凄く感動するけど、絵画教室は多分?いえ絶対無理ですね、アミーュズメントパークみたなのはもうあり得ないです経済的や資金的に不可能に近いと言うか、甘えるなよ世間様の声が聞こえてきます?そんな気がします、夢見る癖かついてる僕です、やっぱり僕は夢の中に生きてる、現実から逃げてる?やはり自分自身働きながら一生を終える気がします?父や母を幸せにできなかったです、現実がこうだから、逃げてる気がします、でも僕は現実に生きてる、夢を観ました雨が降り6月位?梅雨の時期の夢です、夢の中で絵画が売れて喜んでる自分自身を観ました、夢ですけど、要するに僕達、家族が幸せになりたかったことと言ことでしたけど、お金に全てを求める僕は多分間違ってるけど貧困者に生まれて、お金にコンプレックスがある気がします、僕は死ぬ迄、絵画で成功はないと思います(死んでも?)、僕みたいなのは心が狭いから、成功にこだわったのですね、でももう成功する必要もなくなりました、家族ももう居なくなったので、、子ども達と夢の世界でジュースでも飲んでのんびり生きていきたいですこれからは絵画で成功にこだわらず!自分自身が好きな作品が描ければいいです(現実を深くさっき考えました?自分自身を深く見つめてみました、僕のおかれてる状況を見つめなおし考えてみました、そう甘いと言うことです、)

アーティストプロフィール

真鍋哲地(1971)

山口県
よろしくお願いいたします。