僕は思い出、貴女と僕、母さんと僕、少し寂しいよ母さん逢いたくて、本当は死ぬほど淋しいです母さん、愛しい母さん、思い出の自動販売機は今もあるよ、あの頃の缶コーヒー温かくて美味しいかったよ、子ども達がママを呼ぶのを聞いて胸が熱くなるよ!母さん子ども達が描く母さんみたいに下手でもいい上手くなくてもいい一生懸命描いたらそれでいい!もう僕は写実絵画からはなれたそれでいいと思う、母さんの顔、抽象絵画で描きたいです、もう下手とか、関係ない心から求めるものそれは愛です、写実絵画にこだわることはなくなったです、子ども達が描くみたいに心に響く絵画が描きたい、もう僕は高額画家ではないかもしれないけど一生懸命に描きたいです、思い出の自動販売機の飲み物を今週の金曜日に母さん買って持ってくよ一緒に飲もうよ!笑いながら泣きなんかしない、、自身がないよ僕は、母さん僕、泣き出したらごめんね、ありがとう母さんへ。
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