制作スタイル作品、戦火家族、老人と子ども達、戦争で亡くなった子ども達、御老人達、僕は戦争を体験してないけど愛するものが壊れて死んでいく、狂いそうなくらいの愛です、僕は武器を突きつけられた老人と子ども達、弱者を描きました、、、、、(平和的なささやかな、僕の自身のある意味、平和な日常を聞いてください)僕は某画家さんのような尊厳は僕の作品にはないかもしれないけど、とにかく描きたいです、僕が一生懸命に描いたその僕の作品が目の前にあります、タイトルは戦火家族、そうこの作品です、僕の部屋はキャンバスでもう歩けないくらい作品があります、僕は部屋にある作品、僕がこの家出をる時、生活場所を変えるとき処分しなくてはいけないです、どうでもいい?幻聴?どうでもいいよと?声が聞こえてきます?(アートの輪さんすみません)もちろんその場合はアートの輪も退会したくてはいけないでしょう、もしもその場合はアートの輪さんへすぐに連絡します、僕の作品を手放す、戦争で全てを失う人の気持ちが少しわかります、今、深夜の2時です、今日は眠れないです、一緒にベッドで過ごす人(気持ち悪い事を言って、女性のみなさんすみません)が居たらいいなと(妄想)します、家族、自分の新たな家族がほしかったです、僕には眩しいです、そう妻と子ども、僕は何もないから夢を見て妄想のなかで生きてる、僕には空想の妻、陽子がいます、僕の妄想の彼女で妻です、陽子、愛してるよ、ではさようならまたね
アーティストプロフィール
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