空想的世界で天狗になってた僕、ある意味、意味なし鴉天狗、現実の自分が見えてなかった、絵画も思わしくなく、これから画家で生きてくのは無理と判断して作業所に通ってます、でも作業所は思いのほか楽しく、嬉しくて通ってます、僕は妄想も落ち着き、現実の世界に戻り生きてる、生きる楽しさは絵画で成功だけではなく普通?の障害者として生きるこれも楽しいときずいた、と思う?思います!、僕は精神障害の症状が悪いとき草間彌生さんとかバンクシーさんみたいになれると、思ってました、今考えると世間知らずで馬鹿でした?なにも現実を知らずに生きていました、今は現実、等身大の自分がある程度見えてきました、、僕は何処に行くではなく作業所で働きながら精神障害者として老後が生きていけるといいなと思ってます。