特に不調で身体が鉛のように重いときや、そうでなくて普通のとき(いつもというわけではありません)に、自分の身体の中を青色の血が流れている不思議な感覚があります。それは非現実的なことだと頭では理解しているのですが、紛れもなく現実的な感覚なのです。
一般社団法人障がい者アート協会