作品
 
作品のタイトル

助けて、心の叫び例えば神の瞳

作品のタイトル(ふりがな)
たすけて、こころのさけびたとえばかみのひとみ
作者
作者(ふりがな)
まなべてつじ
制作時期
作品種別
アナログ作品
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タグ
作品の商用利用
 

貧困弱者の叫び声、社会から断絶されて生きる、貧困者への差別!貧困弱者の権利、そう、それが認められる時代が来るベイシックインカムもある部分ではいい影響があるのではないかと?同時に差別、新たなる差別を生む可能性が?、例えば生活保護とか、社会の新たな仕組みが誕生すると新しいものや形が出るとかならず摩擦が生まれる!僕の心配なのは差別を生むかも知れないこと、例えば新しい差別的な問題が生まれること、今それとこの地球上で起きてること命の重さが現代は落差が生じてる、例えば動物と人間の余りにも、命の重さの差が生じてる、動物達は純粋です、彼は人間達になすずべがない争っても動物達に勝ち目はない、動物達の愛は尊い、静かな彼らの瞳は物語る、じっと人間達の瞳を見つめてる、じっと見つめる、彼らの瞳には神が宿るそんな気がすると僕は思う

アーティストプロフィール

真鍋哲地(1971)

山口県
よろしくお願いいたします。