歯車を右上に描き、ほかの3つは音を鳴らすためのオルゴールを想像した。3つそれぞれが鳴る訳ではなく、歯車が回ることで音が合わさり、メロディーが奏でられる仕組み。人それぞれに聴きたい音楽があるように、その時の気持ちに寄り添い、1番欲しい曲を奏でてくれる。
一般社団法人障がい者アート協会