癌（不治の病）で苦しむ人達へ愛の花を、僕はおじいさんを癌で亡くしてます、鬼火は尊い者達の魂の炎だと思う、伝説の命の炎、人魂、僕は癌や全ての不治の病はいつか必ずや医学の勝利で人間は死ぬまで生きると思う、おじいちゃんは痛みと苦しみで死にたいと病院の屋上から飛び降りたいと言ってたらしい、おじいさんの亡くなる時代はまだ痛みを和らげる医学（方法）が余りなかった、それを聞いて僕は悲しくて寂しい思いをしました、人間は幸せに全ての人達が寿命、いっぱいに生きて亡くなる事を願います、今、老人の母を天使のモデルにしました、老人や子ども達は、たとえ不治の病でも幸せに生きることを諦めないで命のいっぱいに生きてほしいです
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