作品
 
作品のタイトル

戦火で傷だらけの一般市民の女性(我が子が目の前で亡くなり、心を病んだ女性)

作品のタイトル(ふりがな)
せんかできずだらけのいっぱんしみんのじょせい(わがこがめのまえでなくなり、やんだじょせい
作者
作者(ふりがな)
まなべてつじ
制作時期
作品種別
アナログ作品
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タグ
作品の商用利用
 

僕は考える、戦争被害者は?それは誰が加害者で誰が被害者とか?ではなく皆が被害者だと思う、それはどの国の人々に云える、僕は兵士すら被害者だと思う権力を握る人たちもある意味、運命に飲まれた人たち、僕は戦争に被害者も加害者もいないのでは?皆の問題であり傷つくのは全て人間だと思う、僕は人を責める事は好きでない、傷つく全て命へ、例えば目の前で火だるまになる年老いた父や母、我が子を助けようと自分自身を大やけど負い家族の死を目の前にして精神を病んだ女性、僕は思う皆のがひとと言う存在事態が悲しい、僕は思う戦争事態が悪いのであり人々や人間に罪はないと、僕は人間、ひとを安易に責めてしまう程恐ろしい事はないと、まずとにかく戦争哲学的に考えること、それは命の思い争う事の無意味、それは平和と戦争同士が男女とすれば決して愛し合う事はないと考える、平和と戦争はいつも争う、それも争いの原因ではないかよく分からなくなったのでのこの辺で、わ、わ、わお粗末ごめんね

アーティストプロフィール

真鍋哲地(1971)

山口県
よろしくお願いいたします。