絵を描き始めた初期の作品です。この時は何も考えずにひたすら描いてた。作ってた。これがどうなるんだろうとも考えもしなかった。描いてはクローゼットへ。を繰り返していた。 何かを回復。何かを取り戻そうとする行為だったように思う。 壊れたとしても形が変わるだけだろう。芯の部分。核の部分は、壊しても壊しても壊れようがない。簡単に壊れるのなら、そんなもの最初から要らないだろう。 すべてどうでもいいと投げだして、どうでも良くないことだけが残る。 取るに足らないような、微々たる粒子こそがすべて。
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