作品
 
作品のタイトル

桜の愚者 心を身体から引っ張り出す、(ある意味現実妄想讃美歌)

作品のタイトル(ふりがな)
さくらのぐしゃ こころをしんたいから、ひっぱりだす、(あるいみげんじつもうそうさんびか)
作者
作者(ふりがな)
まなべてつじ
制作時期
作品種別
アナログ作品
使用画材
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タグ
作品の商用利用
 

桜讃美歌妄想現実、心がはみ出る残骸、見てるよ多分?何が現実に妄想?現実に現実か桜の下ベールを被り笑う、見てるよそう見てるそう見てる、僕は画家真実の、(僕は思います、現実はオキシトシンや色々な脳内物質幻覚だとこの世は現実であり現実ではない、なぜならば現実は時間と共に消え失せ消滅するある意味存在しないと思う、物質は不滅でなく不安定的で現実には時間と共に消えて行く現実、時間、物質、全てが神の幻覚(一瞬の宇宙)全ては存在しないと思う

アーティストプロフィール

真鍋哲地(1971)

山口県
よろしくお願いいたします。