熱帯の森の中に佇む、虎の鋭くも優しい表情と、赤色に白い斑点が際立つ鮮やかなラフレシアを同じ画面に配置することで、自然の雄大さと生命の力強さを表現したいと思いました。全て絵具と筆で描写しました。虎の顔はリアルに描きこみすぎず、線や模様を残したり削ったりを繰り返して調節しながら描き進めました。今回のコンクールのテーマでもある「多様な存在同士が互いに刺激し合いながら世界を進める力を創出してく」を表すものとして、人間同士だけでなく、地球の恵みである全ての自然や生き物としての営みに着目し、この作品のイメージが湧き上がりました。
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