ソファーの かげで、しばらく じっとしていると、 そのとき、すうちゃんの みみが ぴくん、としました。 ふしぎな こえが きこえてきました。 「ここに おいしいものは ないかな。 くんくん…たべものの においが するぞ。 にゃーん。」 すうちゃんは どきっとして いいました。 「…だれの こえだろう?」
一般社団法人障がい者アート協会