透明と不透明のアクリル絵具を何度も塗り重ねました。完成したと感じた時に、心に浮かんだ言葉が「草木のカンパネラ」でした。散歩の時に見かける道端の何気ない草木のカンパネラです。日常に当たり前に存在する草木も、引きこもったり閉鎖病棟にいたから、尊いと想えます。色々経験して積み重なった、私の心の宝物を色彩で表現しました。
一般社団法人障がい者アート協会