相撲の例えばかりで申し訳ないが、『汚ない仕事程、綺麗な、ものはないぞ』と、貴乃花。ヤル気がでない時はこれで何とか起き上がる時もある。『優勝する事は勿論素晴らしいこと。観ている側からも分かり易いですし。しかし、優勝しない事が素晴らしくないか。と言ったら、これはそうじゃないんですね』学生時代、やさぐれ気味な自分もいたが、貴乃花のドキュメンタリーをビデオで録画したりして何かを学びとろうとしているいる自分もいた。貴乃花の父親、貴ノ花はこう言っていた。『力士をみる時、調子が良い時よりも、調子が悪い時にいかに踏みとどまっているか。踏みとどまろうとしているか、そういうところをみている』という。自分はまだまだ人としてダメダメで、そう思ってた方がラクで、今の自分がこういうことを言ったとしたら、冷笑され、口だけ大将、わんぱく相撲からやり直しじゃい。とお叱りを受けることもだんだんなくなり、自分も人に偉そうに言える程でもないしな。自分もダメな時もあるしな。とグダグダになり、親方としての威厳もなくなり、そうなって来たらしめたものです。何が言いたいんだっけ。親方は親方で役割を全うするのもしんどい時もあるし、神は神でしんどい。誰か代わってくれ、ってもんで、アリでもボツでも、わからんが、決めなきゃなんないのが神の仕事で、アリかボツかシステム誰が決めたんだってもんで、宇宙をつかさどる、もっと上のもんにもっとやりやすいようにしてくれと申請したい時もあるだろう。何でこの境遇とか、ここへ配属されたんだとか、もうちょいわかりやすくしてくれと申請したい時もあるだろうな。みんな、羨んだり、何で自分はこうなんだとか思っているとしたら、一日とか一週間とか代わってみれるシステムがあればいいよな。そしたらその人の大変さとか楽しさとかわかって、みんな大変だべさって、上のもんに申請したくなるかもな。上のもんは上のもんで、さらに上のもんに申請したいだろうな。その上のもんもこのシステム、このカラクリ勘弁してーって申請したくなるだろうな。なんないかもしれないけど。
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