一番苦しく、辛かった時に救ってくれたのが「絵」でした。癒しをくれ、一人ではないと思わせてくれたのが「絵」でした。私の絵についての夢は、誰かの心にそっと残るあたたかい絵を描くことです。それは、雑貨で手に取っていただく(採用される)ことから始めて、少しずつ形になればと思っています。 自分の腕一本で生きていくのは大変ですが、可能性を信じて、一枚一枚、想いを込めて描いていきたいです。
精神障がい
一般社団法人障がい者アート協会