アーティスト
 

山本万穂

私は、1981年に生まれました。美術系の高校、短大を、卒業したものの就職氷河期で、仕事につくことが難しく、自分の進路で悩んでいた中、20歳のとき感情障害をわずらい、5回の閉鎖病院へ、入退院を繰り返し、感じたことは、いくども味わった保護室での身体拘束にたいして、人から制限をかけられることの、苦痛は一生消えることのない傷になるということでした。
今は、結婚して、一児の母親として、子育ても経験しました。
そして、今は、絵が自由に描ける喜びを思います。
なにより、アートの輪という場所で、自分の作品を制限なく発表できる自由です!この仕組みを作って下さったアート協会の方々に、感謝します。そして、日々アーティストを支えて尽力くださっているスタッフの方、ご支援下さる皆様。また、アートの輪の作品を見て採用してくださる皆さま方に、ありがとうを、お伝えしたいです。
私の表紙に描いている十字の目の、ピンクのうさぎの女の子の名前をポポリといいます。私のオリジナルキャラクターです。世の中にあるキャラクターに比べると、丸い目じゃないし、ブサイクかもしれませんし、インパクトもイマイチかもしれません。でも、私は、この、キャラクターが愛おしいです。2歳から鉛筆をもって、うさぎを中心とした動物の、絵を描いてたらしく、小学生や中学の頃に、十字の目の、うさぎが誕生して、高校の友達が気に入ってくれて、どんどん描いているうちに、できてきて、初めての闘病生活のときに、ふたばとポポリというイラストが、完成しました。この絵は、私の病気の心の支えになりました。はじめは、抽象画中心とした作品が多いですし、私は、抽象画を描くのがとっても、楽しいです。デッサンは、とっても、苦手で、油絵で自画像(作品公開中)を描いても、鼻に、立体感がなく、つぶれた感じです。ので、私は、リアルにモノを表現するのは、下手くそです。自分で、デッサンが好きではありません。しかし、自分の感覚で、時には、モノを描写して、絵の勉強の基本から、自分なりの作品も作りたいです。また、現在は、ポポリイラストも作りはじめました。その作品のコメント欄に短いお話もつけていますので、楽しんでください。

名前
山本万穂
年齢
1980年代
住まい
大阪府
障がいの種別

感情障害

Instagram ID
受賞歴