当時通っていた絵の教室で、ブロック石に木の幹の一部を乗せた様子をデッサンする課題がありました。 途中まで普通にデッサンとして描いていたのですが、段々面白味がなくなり、なんとなく遊んでいる小人達を描き加えた所、絵本のような童話のような雰囲気に仕上がりました。
一般社団法人障がい者アート協会