こういうアートには、自分の内に秘めるような神秘なものを描きたかったのですが、残念ながら筆を走らせたら、自分の一番強い欲求が出てしまいました。こういうものにほど、一番正直な気持ちが出てしまいますね。色を塗るときの大雑把さも。清らかなアート作品を描くには、まだ修業が足りませんが、これも私の一つの主張として、伝われば幸いです。
一般社団法人障がい者アート協会