まずは作品をご覧いただき ありがとうございます。 人は、たとえ手足がなくても、目や耳が不自由であっても、不幸ではありません。たとえば、700件越えの食べ歩きをしていたり、全盲の夫を美術館へ手引きして楽しむ弱視の妻など。 できないことはたくさんあるけど、できることってほぼほぼ無限に広がっていく感じです。人は人生を味わい尽くす可能性というのを、みんな持っているはずだから。ご一読、ありがとうございました。
一般社団法人障がい者アート協会