僕は自分自身を特別に惨めと思っていました、こんなぼろぼろ貧困障がい者を傷つけないくてもいいでょう?僕はもう鼻血も出ません、僕からなにもかも奪う、僕に有るのは惨めな人生、運命が僕から母さんすら奪った、僕に何が有りますか?僕はもう何もない貧困中年障がい者です、子どもの頃を思い出します、母さんは優しく僕に接してくれました、父もあの頃は優しかった、子どもの頃の僕は勉強ができず笑い者でした、僕は自分自身をくずだと思ってました、登校拒否で施設に入り、その後、精神病院に入りました、僕の人生は、、こんな僕を母さんは心から愛してくれました、何時もでも母さん、貴女を僕は忘れません、愛する母さんありがとう、こんなことを書いてアート輪さん退会を覚悟してます。