何故、僕が写実画家になりたいか？少年、思春期あの頃の僕は公募展に落選ばかりでした、絵画の詳しい方に聞きました、どうして僕は公募展に落選ばかりなのですか？と聞くと詳しい方はなぜだろうねぇと、後ろにいた人達が下手くそだからと言ってました私達ならあんな作品を恥ずかしいくて出品出来ないよくもまぁあんな下手くそな作品をと笑ってらしゃいました、僕はそれから絵画の練習を始めました１日数十枚描くのを始めました、とにかく僕は自分自身で独学で写実的作品を描いて、公募展で入選でもいいからと描いて描いて描きまくりました、それから時は満ちたと思い！公募展に出品しましたそれから公募展から入選に知らせが来ました！嬉しいくて嬉しくて母さんと喜び入選した公募展会場に僕の作品を観に行きました、嬉しくてもう死んでもいいくらい嬉しくて、母さん僕も幸せだよって、嬉しくて僕は家族や友人と喜びました、ありがとう展覧会場さん！忘れられない入選でした、たとえ僕には充分でした入選でも！ありがとうございました！またではまたです！！
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