作品
 
作品のタイトル

いつも幸せを夢見た、母さん(僕のお嫁さんをみたいと言ってた)

作品のタイトル(ふりがな)
いつもしあわせをゆめみた、かあさん(ぼくのおよめさんをみたいといってた)
作者
作者(ふりがな)
まなべてつじ
制作時期
作品種別
アナログ作品
使用画材
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タグ
作品の商用利用
 

ある程度年をとって見えてきた事、傷ついた者を優しく包みこむ、それが愛、気持ち悪い言われる者、一見嫌わられる者をその存在、人間の愛は美しいものばかりではないだけどもその中に愛を僕は見ます、自分自身は美しくないかもしれない!ある意味僕は女性のことを性的に見ていた部分もあるかもしれないけど僕は大人の男です、性的関係はあり得ないけど女性の美しさはわかります、誰かが僕の文章見て気持ち悪いと思われるかも知れませんけど僕自身は男で大人のひとり人間です、僕自身は容姿に自信がないから性的のなことを障害のことをでも、障害者の性はあり得ると思います、母さんと父さんが愛し合うことひとり人間として、だから僕も異性女性求めました、僕は障害者だけども性欲はあります、僕は障害者である前にひとりの大人の男です、女性に憧れて性的関係を、、、僕は気持ち悪いですか?僕は子どももほしかったし女性を求めました、女の人を抱きしめたかったです、母さんは僕のお嫁さんをみたいと言ってました、叶えられなくて、ごめんね、母さん、、僕は父さんと母さんみたいな愛し合う夫婦に女性と、になりたかったです、障害者の僕は気持ち悪いですか障害者の性はタブーですか、僕はひとり男であり人間です。

アーティストプロフィール

真鍋哲地(1971)

山口県
よろしくお願いいたします。