仏様、僕は、今、窓の外、鳥の悲しい鳴き声の、幻聴が聞こえた

作品のタイトル

仏様、僕は、今、窓の外、鳥の悲しい鳴き声の、幻聴が聞こえた

作品のタイトル(ふりがな)

ほとけさま、ぼくは、いま、まどのそととりのかなしいなきごえの、げんちょうがきこえた

作者

真鍋哲地

作者(ふりがな)

まなべてつじ

制作時期

作品種別

アナログ作品

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作品の商用利用

まともに生きた記憶もなく、人生の迷路迷うくらい何故、僕はいつもいつも何故こんな地獄、自分自身が情けない仕事も迷惑をかけてまともにできない、僕はいつもみじめ、自分は僕は僕はと自分自身事ばかり僕は言う、自分自身を死ねばいいのにと思ってしまう、多分僕は生きる価値が余りなと思う、、、誰かが言う神仏様が言ってたと（全てに感謝しなさいと）僕は自分自身は感謝できない自分自身がいる、、、辛くてもうなにも愛せない、わかってる僕は間違っている、僕は生きるのが疲れた、例えば僕がもしも全てに感謝できたのなら。